ADR認定調査士、延15時間の特別研修グループワークを終了!(2/20~2/22)

土地家屋調査士の仕事は、公的に決められた筆界をベースに理論的・論理的に解を求めることになり、当事者が和解できるものではないのに対し、ADRは所有権界の紛争を話し合いで和解に導く仕事であるという大きな違いに戸惑いを覚えます。

 研修生7名のグループですが、非常に活発な議論が行われ、有意義でした。

 ただ、3日間、毎日(金~日)、姫路から神戸まで往復するのは老体には応えました。

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