なぜ今、AIの熱でマンゴーなのか

(北山GX日誌 #1)

こんにちは。
土地の未来をデザインする
シルバーキング 池田邦泰です。

現在、姫路市北山エリアにおいて、

「北山GX Tropical Park構想」

という新しい地域GXプロジェクトを考えています。

突然ですが、

AIの熱で、

マンゴーを育てる。

そんな話を聞いたら、
どう感じるでしょうか。

「本当にできるの?」
と思われるかもしれません。

しかし今、
世界ではAIの急速な普及によって、
データセンター(DC)が急増しています。

AIは便利ですが、
実は大きな課題があります。

それが、

「熱」

です。

AIサーバーは、
膨大な熱を出します。

現在、その多くは
冷却されて外へ捨てられています。

私は、
ここに大きな可能性を感じました。

もしこの熱を、
地域の価値へ変えることができたら。

例えば、

  • マンゴー
  • パッションフルーツ
  • ジャボチカバ
  • ドラゴンフルーツ

などの熱帯果樹を、
姫路で安定栽培できる可能性があります。

しかも単なる農業ではありません。

  • AI
  • エネルギー
  • 農業
  • 物流
  • 道の駅
  • 地域観光

を循環させる、

「地域GXモデル」

です。

現在、
熱帯果樹栽培の専門家である
上平さん、
そして研究者の先生方とも、
具体的な検討が始まっています。

さらに、
兵庫植物工場事業協同組合とも、
排熱利用型施設園芸について
相談を始める予定です。

実は、
この構想で最も重要なのは、

「温度制御」

です。

暑すぎてもダメ、
寒すぎてもダメ。

年間を通して、
安定した温度環境を作れるか。

ここが、
未来の農業の鍵になると考えています。

もしこれが実現できれば、

「AIの熱」が、

地域の未来を育てる

時代が来るかもしれません。

北山GX Tropical Park構想は、
まだ始まったばかりです。

これから、
実証試験、
温度制御、
道の駅構想、
地域農家連携など、

少しずつ現実化へ向けて
動いていきます。

このブログでは、
その過程を
「北山GX日誌」として
記録していきたいと思います。

完成した未来ではなく、

「未来が育っていく過程」

を、
ぜひ一緒に見守って頂ければ嬉しいです。

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シルバーキング 池田邦泰
土地の未来をデザインする
不動産資産の総合コンサルタント

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